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与論島便りvol.38

 

台風の恐怖

 

ここ与論島も今年は何度も何度も台風の被害を受け、自然というものの恐ろしさと威力のすさまじさを体感した年でございます。

今年の台風を見ていると、なにか台風自体に意思があり、与論島近辺を通過ポイントとして故意に移動しているのではないかと思ってしまうくらい何度も強い台風に見舞われました。

さらに同時多発的に何度も複数の台風が発生するという異常気象には、これから先が本当に思いやられます。

 

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普段台風慣れしている島民も、今回ばかりは例年に比べるとケタ違いな台風の連続攻撃にうろたえるばかりでした。しかも復旧しかけているところに追い打ちをかけるようなタイミングでの直撃。全国ニュースでもここ与論島の被害の状況が伝えられていましたが、台風通過直後のこの与論島は本当に被災地のような状況になってました。

 

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大木もなぎ倒され道路がふさがれたり、道路わきのミラーも簡単に折れ曲がってます。

 

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自動販売機も一瞬にして転倒し、ある倉庫が丸ごと道路に吹き飛ばされて横たわってる光景には本当に驚きました。


今回の一連の台風では幸い会社的には車庫や駐輪場の一部損壊程度で済みましたが、島の日常的な被害の観点から言うと、建造物、農産業関連等の外観的な破壊はもちろんですが、島のライフラインまで完全に狂わせてしまい社会的な影響が非常に大きいと感じました。

 

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台風の影響により飛行機や船舶等が長期間マヒすると、離島であるがゆえに食糧不足や資源不足、また様々な修理業者も入島が出来ずに、電力や通信関係、特殊な修復作業などの復旧も大幅に遅れます。

それに加え民家の材料となる木材などの建築部材も不足するため、そういった復旧もさらに遅れることとなります。特に直近の台風では、ガソリンを積んだタンカーが入港できずに島全体が深刻な事態となってしまいました。


その与論島自体がインフラ的にも意識的にも全ての物品においてストック機能がまだまだ充実しているわけではないため、今回のように想定外の事態が起きるとやはり完全に為す術が無くなってしまいます。

 

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今年はもういい加減に台風が来ないことを切に願うばかりですが、近年とんでもなくパワーアップしてきている台風の勢力に対して、こちらもさらにレベルアップした対策や気象行政等の準備を確立する時期に迫っているのかもしれませんね。

 


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