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与論島便りvol.31

 

台風2号の爪痕

 

猛烈な強さの台風2号が、5月28日土曜日に与論島を直撃しました。

久々の大型台風襲来に島全体がまだ落ち着かない様子です。

 

特に、島にいる観光客は今回の台風直撃の夜を不安に過ごしたことと思います。

 

本土のマンションではあまり見かけませんが、各家庭の窓には、必ず雨戸が備えつけられています。

台風が強くなる前に必ず雨戸は閉めておかないと、強風に煽られて様々なものが飛んできます。

隣近所のトタン屋根が剥がれて、我が家の玄関にぶつかったこともあります。

 

ガジュマルの木が根こそぎ倒れてしまったり、テレビのアンテナが折れたり・・・。海岸付近の墓地では、大型の台風が直撃した時に高波が押し寄せて悲惨な状態になったこともあります。

 

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上の写真は、台風前日の夕方撮影した供利港(定期船が入出港する港)の様子。まだ、波はそんなに高くはありませんが、船会社の掲示板には翌日以降の抜港のお知らせがありました。

 

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当日の昼間までは、「本当に直撃するのかな??今回も大したことないのでは??」という思うほど風が弱かったのですが、夜から本格的に。「おお〜きたきた!」と感じるような強風が吹いてきたと思ったら、そこからが早かったです。

日付が変わる前あたりから与論の真上を通過。家が揺れたりきしんだり。しっかり閉めているはずの雨戸や窓がガタガタしたり。家を巻き上げてしまうのではないかと驚くほど、瞬間的に吹いてくる強風に不安を覚えながら夜を過ごしました。


翌日。前日の様子が嘘のように晴れ渡り、風も止んでいました。今回は、強烈ではありましたが足の速い台風だったようです。
とはいえ、かなりの爪痕を残していきました。


屋根が吹き飛んでしまった家。全壊してしまった倉庫。折れてしまった道路標識やミラー。家屋の窓ガラスが散らばったままの道路。道路のわきには、折れた枝が積まれていたり。防風林として植えられているモクマオでさえ、強風に耐えられずに根っこから倒れていました。

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事業所の後ろにそびえたつガジュマルも太い枝が折れていました。

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下の写真は、与論事業所横にある島バナナの木。台風が来る前日に撮影しました。

 

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雨の中で撮影したので、写真が少し見えにくくなっています。だいぶ大きく成長していて少し実がつき始めたものもあり、「強風に耐えられるかな・・・」と心配していました。
台風後の様子は・・・

 

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大きなガジュマルが倒れるぐらいなので仕方は無いのですが、あまりにも悲惨な状況になってしまいました。
当初の予報よりは少しだけ弱くなっていたとはいえ、台風を侮ってはいけないなと感じているところです。

 

 
(2011年5月30日更新)
 
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